ミストなサックス

これまでのサックス人生を振り返りながら、サックスを吹くアマチュアプレーヤーの上達のヒントや情報交換の場になればと思い、当ブログを立ち上げました。

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全日本吹奏楽コンクール 全国大会

今日もまた吹奏楽の話になります。

今日は東京普門館で全日本吹奏楽コンクールの全国大会がありましたね。

中高生の憧れの舞台、普門館・・・


普門館は私も憧れの場所でしたが、高校までに全国大会の舞台に上がることはありませんでしたので、夢のままに終わってしまいましたけどね。

しかしながら、全国大会の舞台は、大学時代に吹奏楽コンクールとアンサンブルコンテストと2度経験しましたので、私の中学時代からの夢は実現できました。

今日は、私の住む大阪の高校部門ではトップバンドの、大阪桐蔭高校の演奏を紹介したいと思います。

大阪桐蔭高校吹奏楽部は、一昨年はカルミナ・ブラーナで全国大会金賞、昨年はヴェルディのレクイエムで全国大会金賞、そして今日の全国大会でも、ワーグナーのワルキューレで見事3年連続の全国大会金賞受賞という快挙を成し遂げた実力派バンドです。

オルフ作曲:カルミナ・ブラーナより




このカルミナ・ブラーナの演奏、本当にブラボー!!!ですね。
大阪桐蔭高校は、特にトランペット、トロンボーンを中心とする金管セクションが本当に素晴らしいですね。
また、コールアングレーのソロ、フリューゲルホルンのソロ、どちらも高校生離れした本当に素晴らしい演奏です。

カルミナ・ブラーナも、私の思い出の曲で、社会人になってからとある新設の一般楽団に呼ばれた時に、コンクール初出場の自由曲で演奏したのがこのカルミナ・ブラーナでした。
大阪桐蔭高校の演奏した楽章とはまた違う楽章を演奏したのですが、その新設楽団がコンクール初出場で関西大会の代表になった思い出の曲です。


ワーグナー作曲:ワルキューレ




いやはや、高校生離れした大人の演奏ですね。
特に、トランペットとトロンボーンの金管セクションは秀逸のサウンドです。

大阪桐蔭高校は、甲子園の野球でも有名な学校ですが、吹奏楽部も野球部と同じようにⅢ類という専門コースの生徒で構成されています。
Ⅲ類吹奏楽部は、推薦入試により、吹奏楽で選抜された生徒を集めているので、上手いのは当たり前と言えば当たり前なのですが、演奏は本当に素晴らしいです。

選抜されている上に、プロのレッスンを受けたりしていますので、とても高校生とは思えない個人レベルの非常に高いバンドです。

私が大学時代に所属していた吹奏楽団も、団員は9割が音大生でしたので、この大阪桐蔭高校吹奏楽部と環境はよく似たような感じで、周りから言わせれば、それって反則じゃん!!って言われるような環境でしたけどね(笑)

関西は、吹奏楽の非常に盛んな地域ですので、中学、高校、大学、一般のどの部門も非常にレベルが高いことはよく知られていますね。

中学でしたら、兵庫県の今津中学、大学は関西学院大学、一般は西宮市吹奏楽団、尼崎市吹奏楽団などが昔から有名ですし、大阪府では、淀川工科高校(旧淀川工業高等学校)、明浄学院高等学校、大学部門は近畿大学、関西大学、職場の部では阪急百貨店などが昔から有名ですよね。
あと、京都の洛南高校も昔からの強豪校ですね。

そして、近年では、この大阪桐蔭高校が関西吹奏楽の強豪校の仲間入りをしましたね。

個人的にも、大阪桐蔭高校の吹奏楽部は身近な存在ですので、これからも注目していきたいバンドですね。


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マスカーニ作曲: 歌劇「カヴァレリア・ルスチカーナ」より 間奏曲

またもや、久しぶりの更新になります。

いつも訪問して下さっている皆さん、なかなか更新ができなくてすみません。


今日は、サックスの話題とは少し離れるかも知れませんが、私の大好きな曲を紹介したいと思います。

ご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、マスカーニ作曲の歌劇「カヴァレリア・ルスチカーナ」より間奏曲です。

このカヴァレリア・ルスチカーナの「間奏曲」は、元はオーケストラの曲なのですが、吹奏楽でもアレンジされていて、コンサートのアンコールなどでよく演奏される曲です。




このオケの演奏、最高ですね~!!!

マエストロのハートが伝わってくる本当に感動的な演奏で、私の大好きな演奏ですね。

この曲は、実は私の大学時代の思い出の曲で、プロフィールにも書きましたが、音大生のお誘いで入った吹奏楽団の最初のコンサートで演奏した曲です。

周りは音大生ばかりの中で、指揮もプロの先生という恵まれたシチュエーションでこの曲を吹いた時は、あまりの気持ちよさに、演奏しながら鳥肌が立ってしまったのを今でもよく覚えています。

あれからもう20年以上が経ちますが、この美しいメロディーは、いつ聴いても本当に心動かされますね。

大学時代に初めてこの曲を吹いてから、もう20数年・・・

この曲をいろんな楽団のステージで吹く機会がありましたが、やはりあの初めて吹いた時の感動が今でも忘れられない曲です。

このブログを立ち上げて間もない頃に、ちょうどサックスのソロ曲の楽譜を探しに行った時に、この曲のピアノ伴奏付きのサックスのソロの楽譜を見つけたので、迷わずすぐに買ってしてしまいました(笑)

サックスは管楽器ですので、原曲のこの弦楽器の美しくて繊細なニュアンスをそのまま表現することはできませんが、この曲をサックスで吹く時は、いつも頭の中でこの動画のような美しくて繊細なイメージを頭に浮かべながら演奏します。

学生の皆さんですと、吹奏楽コンクールの自由曲などで、オーケストラのアレンジ曲を吹くことがあると思いますが、その時はぜひ弦楽器のイメージを頭に浮かべながら吹いてみて下さい。

そうすることで、何も意識しない時に比べると、音色や表現がよくなりますからね。


こちらは、珍しいサックスオケの演奏です。

東京の洗足学園音楽大学の演奏です。
やはり、音大生の演奏はさすがですね。



弦楽器とはまた違った美しいサックスオケの演奏は素晴らしいですね。


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