ミストなサックス

これまでのサックス人生を振り返りながら、サックスを吹くアマチュアプレーヤーの上達のヒントや情報交換の場になればと思い、当ブログを立ち上げました。

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オススメのリードケース

今日はミストなオススメシリーズで、私も愛用しているRICOのリードケースを紹介したいと思います。

私も、もうかれこれサックスを始めて30年以上が経ちましたが、最近ではリードケースもいいものが出てきましたね。

私が中学生だった頃に、父親に買ってもらったリードケースは、札入れのような横長タイプのリードケースで、中央部分に付いている金具を横にズラすとパカッと開いて、中は下にガラスが斜めに敷いてあり、リードのかかと部分にコルクが付いている昔ながらのリードケースです。

実は、このリードケースを今でも大事に持っているのですが、欠点は持ち運びにかさばってしまうのと、振動などでリードがズレてきて、リードの先端がリードケースの開き口まで出てきてしまって、リードの先端を傷めてしまってリードをダメにしてしまうことがあることです。

ですので、その古いリードケースは、もう使わなくなった廃棄前のリードを一時的に入れておくためだけに使っています。

そして、今私が愛用しているのはコレです!!!





このリードケースは、RICOのリードケースなのですが、何よりも優れているのは、ソプラノからバリトンまでのリードが1つのリードケースに収納できる!!!

コレに尽きますね。

私は、カルテットでソプラノとアルトを吹いてますので、このリードケースは本当に便利ですね。

サックスの持ち替えなどをされる方には本当に重宝するリードケースです。

このリードケースは、リードのホルダーの部分がゴムで留めるようになってますので、ソプラノからバリトンまでのリードが柔軟に入れられるという訳です。

あと、RICOのリードヴァイタライザが入るようになっていますので、リードの湿度を保つのにもいいですね。

かわいいリードケースが好きな方や、リードケースにファッション性を求める方にはちょっとリードケースの外側のデザインがイマイチで不満かも知れませんが、機能性に関しては私は満点だと思います!


最後にこのリードケースの欠点ですが、残念なことにリードが8枚しか収納できないことです。

アルトやソプラノですと、リードを1箱買うと10枚入りですので、10枚全部リードケースには入れられないことになります。

私の場合は、リードを購入すると、最初にリード10枚全部を試して、使えないリード2枚を除いて残りの8枚をこのリードケースに収納しています。

このリードフォルダーには小さな番号が1から8番まで書いてますので、自分のお気に入り順に収納しておくのもいいかも知れませんね。


とにかく、このRICOのリードケースは私のイチオシです!!!

リードケースを購入しようと考えている方で、迷ってらっしゃる方はオススメですので、選択肢の1つに入れてみてはいかがでしょうか?



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テナー、バリトンのソロCD

今日は、テナーサックスとバリトンサックスのソロCDについて書きたいと思います。

音色の記事でも書いてきたことですが、「いい音色」を作る上で一番大切なこととして、プロの音をたくさん聴くということを書いてきました。

アルトであれば、須川先生など、ソロのCDがたくさん出ているのですが、テナーやバリトンになると、ソロのCDがなかなか見つからなくて、欲しくてもお店に置いてなくて手に入らないという方も多いのではないでしょうか?

特にテナーサックスについては本当に見つけるのが大変だと思います。

2009年には、元トルヴェールカルテットの新井さんの非常に残念な事件があり、それ以来、CDもしばらくは発売禁止になっていたりして、ファンの方々にとっても心苦しいことだったと思います。

しかしながら、新井さんと言えば、テナーサックス奏者としては、日本を代表するトッププレーヤーであることには変わりありません。

ということで、テナーを吹いている方に、やはりオススメしたいCDは、新井さんのCDですね。




このCDは、うちのカルテットのテナー吹きも持っているCDで、私も新井さんのCDをもっと聴いて音色を研究するように!と指導しています。

あと、あの事件の後、新井さんがもう1枚出したCDがあります。




こちらのCDは、須川先生の奥さんの小柳さんがピアノ伴奏をしており、新井さんがアルトとテナーを演奏しています。
新井さんの復活とも言えるアルバムです。

テナー奏者の皆さんもいろんな思いがあるとは思いますが、やはりテナーと言えば、新井さんだと思いますので、テナーのお手本を探していらっしゃる方は、ぜひ新井さんのアルバムを聴いてみて下さい。
テナーの美しい音色を聴いて、ぜひみなさんも自分で美しい音色が出せるように頑張りましょう。


次は、バリトンです。

バリトン奏者は、トルヴェールカルテットの田中先生、元アルモ・サクソフォーンカルテットのメンバーで現在は東京佼成ウィンドオーケストラで活躍されている栃尾克樹先生が有名ですね。

ということで、バリトンのソロCDで私がオススメするのは、栃尾先生の「影の庭」です。



他にも、「ワルツ形式によるカプリス」や「エヴォカシオン~無伴奏サクソフォン作品集~」がリリースされています。

  


どのアルバムも栃尾先生のバリトンの魅力的な音色が堪能できるアルバムだと思いますので、バリトンを吹かれている皆さんは、ぜひ栃尾先生の音を目指して頑張って欲しいと思います。

実は、栃尾先生は、大阪の藤井寺の出身なんですよね。

現在は東京でご活躍されていますが、大阪のご出身と言うことで私も非常に身近に感じます。


私もここんとこは、ずっとソプラノばかり吹いていて、テナーとバリトンを吹く機会がありませんが、テナーやバリトンの美しい音色を聴くと、すごく吹きたくなってしまうんですよね。

テナーやバリトンの演奏依頼があれば、喜んで引き受けたいところですね(笑)



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