ミストなサックス

これまでのサックス人生を振り返りながら、サックスを吹くアマチュアプレーヤーの上達のヒントや情報交換の場になればと思い、当ブログを立ち上げました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

吉松 隆 :ファジーバードソナタ

今日は、クラシカルサクソフォーンのソロ曲を紹介したいと思います。

吉松 隆 さん作曲の「ファジーバード・ソナタ」 です。

クラシカルサクソフォーンのソロ曲に詳しい方ならみなさんご存知の曲だと思います。

先日、新年のごあいさつでも触れましたが、私の方も今年は久しぶりに難しい曲にチャレンジしようということで、この「ファジーバードソナタ」の楽譜を購入しました。

Fuzzy bird Sonata

この曲は、3つの楽章から成り、どの楽章もサックスの特殊奏法がてんこ盛りの非常に難しい曲です。

このブログでも紹介した、フラジオはもちろんのこと、グリッサンドやポルタメント奏法、スラップタンギングにフラッタータンギングと、プロの奏者が現代曲でよく使用する奏法が随所に出てきます。

かく言う私も、特殊奏法に関してはフラジオとフラッタータンギング、グリッサンドぐらいしか使ったことがなく、ポルタメントやスラップタンギングなどはまだマスターできていません。

ということで、ちょっと無謀ではありますが、この「ファジーバードソナタ」にチャレンジして、合わせて特殊奏法についてももっと勉強しようというのが私の今年の目標なのです。

この「ファジーバード・ソナタ」の2楽章と3楽章については、さすがに私も手に負えないほど難しいので、今回は1楽章だけに絞ってこれからコツコツと練習していこうと思っています。

YouTube で、「ファジーバード・ソナタ」の音源で、外人の方が1楽章を演奏している結構いい演奏をしているものがありましたので、ここで紹介したいと思います。




この方、海外の音楽大学の学生さんでしょうかね?

練習室のようなところで演奏してますので、音響はよくありませんが、おそらくホールなどで演奏すると、この演奏だとかなりいい演奏になると思います。

細かい音符まできっちりと演奏できており、音程もしっかりしてますし、ポルタメントやグリッサンド、フラジオにスラップタンギングと、特殊奏法の技術もかなり優れていて、結構優秀な方だと思います。

ピアノ伴奏の女性の方もかなり上手な方ですね。

YouTubeの演奏をいろいろと探してみたのですが、1楽章はこの方が一番いい演奏をしているのではないかと感じましたね。

ついでに、他の方の演奏ですが、2楽章と3楽章も紹介しておきます。



テンポは1楽章ほど速くはありませんが、このゆったりしたテンポで歌いながらもポルタメントやフラッターを交えながら、表情豊かに吹くのはさすがにアマチュアサックスプレーヤーではちょっと無理かも知れませんね。

お聴きになっても分かるように、「ファジーバード・ソナタ」という曲は、このように特殊奏法がてんこ盛りのまさに上級者向けのソロ曲という訳です。




私も、せめて1楽章がなんとかギリギリでもいいから「吹けるぐらいにはなりたいですね(笑)

関連記事
スポンサーサイト

テーマ:吹奏楽 - ジャンル:音楽

その他 | コメント:2 | トラックバック:0 |
<<Rovner(ロブナー): MKIII/C1RVS | HOME | あけましておめでとうございます!>>

この記事のコメント

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010-08-13 Fri 19:48 | | #[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010-07-28 Wed 21:15 | | #[ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。