ミストなサックス

これまでのサックス人生を振り返りながら、サックスを吹くアマチュアプレーヤーの上達のヒントや情報交換の場になればと思い、当ブログを立ち上げました。

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ソプラノのリガチャーあれこれ

今日は、ソプラノのリガチャーをあれこれと試しましたので、そのレポートをしたいと思います。

馴染みの楽器店で、以下の6つのソプラノのリガチャーを試奏してきました。


ソプラノのリガチャーあれこれ


・Wood Stone GP
・Vandoren Master GP
・Harrison PGP
・D.BONADE PGP
・Vandoren Optimum ラッカー
・BG Traditional ラッカー


ラッカーはやはり響かなくて×ですね・・・
この中で、思いもよらずよかったのが、Harrison PGP と Vandoren Master GPでした。

ラッカーのリガチャーは、響きが悪かったので割愛して、それ以外の4つについてインプレッションを書きます。


【Harrison PGP】

 Harrison GP のソプラノ用は古いのを持っているのですが、このPGPのハリソンは抵抗感も少ないですし、本当によく響きますね。吹いてみた感じは、やはりハリソンらしく、音のエッジが立って明るい音色なのですが、PGPですのでGPほどの派手さはなくて、柔らかい響きでなおかつ音がハッキリしてるという感じです。

 私はソプラノ用のハリソンであれば、GPよりもPGPの方が好きですね。

 このハリソンの PGP は特注品だそうで、私はハリソンは既にソプラノ用の GP を持ってますので買わなかったのですが、このPGPのハリソンはオススメですね。








【Vandoren Master GP】

 クラリネット奏者の間では大人気のMasterのリガチャーなのですが、私も試した事がなくて今回初めて試してみたのですが、これがまた結構いいんですよ!!

 見た目は線が細くて、少し頼りないイメージなのですが、吹いてみると鳴るわ鳴るわ・・・(笑)

 クラリネット奏者がこぞってMasterのリガチャーを使っている理由がよーーく分かりましたね。
 抵抗感が少なくて本当に楽に音が出ますし、GPですのでよく音が響きますね。
 見た目は、こんな華奢なリガチャーでいい音が出るんだろうか?っていう感じなのですが、吹いてみるとすごく楽に音が出て吹きやすいですし、GPですので音もよく響きますので、このVandren Master GP もオススメです。





【Wood Stone GP】
 Wood Stone GP ですが、さすがにGPらしくて、重厚な音色で煌びやかに響いてくれますし、音質もすごくクリアな
 音質ですので、クラッシックには持って来いのリガチャーですね。

 アルトの Wood Stone GP も試奏したことがあるのですが、私個人としてはアルトの方の Wood Stone GP はイマイチで、アルトなら BG Traditional GP の方がやっぱりいいと思ったのですが、ソプラノの方は BG Traditional GP よりも、Wood Stone GP の方がいいかも知れません。





【D.BONADE PGP】
 ボナードのリガチャーはよく楽器店では見かけてはいたのですが、私がボナードのリガチャーを試してみたのは、実は今回が初めてで、吹いてみて「おぉーーー結構いいじゃん。。」っていうのが第一印象でした。

 実は、このボナードのリガチャーは、PGPで、ピンクゴールドのメッキなのですが、実はBUZZ(中島楽器)加工品なんですよ。
 リガチャーのリード側の方には、D.BONADEのロゴが入ってるのですが、ネジ側の方にはBUZZのロゴが入ってます。

 ボナードのリガチャーにBUZZのブランド名で有名な中島楽器がピンクゴールドのメッキ加工をしているものです。

 楽器店の人の話によれば、中島楽器がボナードのリガチャーにさらにハンマリングをかけて金属粒子を整えて、上からPGPの加工を施しているらしいです。

 お店の人に教えてもらったのですが、ハンドメイドの管楽器などはよく金属をハンマリングで叩いて仕上げるという話を聞きますが、ハンマリングで叩き上げることで金属の粒子の目の並びが音響にとって一番いい状態になる瞬間があるそうで、ハンマリング仕上げをするのはそういう意味があるそうです。

 少し話がそれましたが、このボナードのPGPのリガチャーですが、Wood Stone GP に比べると音色は暗くて、暗い音色でよく響きます。

 そして、何よりも印象が強かったのは、音がとにかく太い!!!です。

ボナードPGP
 


ということで、試奏だけのつもりが、思わずボナードのリガチャーを買ってしまいました(笑)

Wood Stone GP のリガチャーと最後まで悩みに悩んだのですが、暗い音色でよく響いてくれるのと、やはりこの音の太さに惹かれてしまい、ボナードに決めました。

普段は、カルテットで BG Traditional GP を使っているので、ちょっと違ったテイストのリガチャーが欲しかったので、ボナードにしました。


私の持っているリガチャーの中で、PGP のリガチャーは初めてですが、PGP ってかなりいいですよ。

PGP 好きの人は、PGP のネックとかを使っている方とかもよく見かけますが、その理由がよく分かるような気がしますね。


みなさんも、PGP のリガチャーをまだ試したことがないという方は、楽器店で見かけたらぜひ試してみて下さい。

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