ミストなサックス

これまでのサックス人生を振り返りながら、サックスを吹くアマチュアプレーヤーの上達のヒントや情報交換の場になればと思い、当ブログを立ち上げました。

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BAY GP 14K (テナー用)

今日は、テナーのリガチャーについて書きます。

うちのカルテットのテナー吹きが、音色の改造をしたいということで、その一環としてリガチャーを新調するのでオススメのリガチャーを選んで欲しいということで、楽器店で以下のテナーのリガチャーを試奏してきました。

・BG Traditional GP(現在使用中のリガチャー)
・ブルズアイ GP
・ハリソン PGP
・BAY GP 14K
・ボナード GP
・Wood Stone コパー

試奏では、現在使っている楽器と同じモデルのテナー(SERIEⅢ)と、マウスピースはS90 180、リードは青箱のセッティングで試しました。

テナーのSERIEⅢは、SERIEⅡに比べるとかなりパワフルな鳴りのするモデルで、柔らかくてまろやかな響きのするSERIEⅡとは全く性格の異なるモデルですので、
楽器の性格によって合うリガチャーも変わってきますね。

以下、私が試奏したリガチャーのひとくちコメントです。

・BG Traditional GP(現在使用中のリガチャー)
⇒ 音色が明るく、音抜けもよい。抵抗感は少なめ。

・ブルズアイ GP
⇒ 音色は明るくて、パワフルな鳴り。鳴りはパワフルだが、音は少し粗め。

・ハリソン PGP
⇒ 音色は明るくて、音のエッジが効いている。音は少し軽めでクラシカルな響きにはちょっと不向き。

・BAY GP 14K
⇒ 音色は落ち着いていて、まろやかでよく響く深い音色。低音域が特に深くてよく響き、少々荒っぽく吹いても音が綺麗にまとまってくれる。

・ボナード GP
⇒ 高音域と低音域が鳴らしやすく、音抜けもよくて音色は明るい。ブルズアイよりは音も少しおとなし目。

・Wood Stone コパー
⇒ BAYと同様に音色は落ち着いていて、まろやか。抵抗感は弱めで、楽に音が出るが、音の響きはBAYの方がよい。


ということで、SERIEⅢとの組み合わせということで、BAY GP 14K と Wood Stone コパーに絞って、後は本人に好みで選んでもらうことに。

BAY GP 14K は、私も初めて試したのですが、クラシカルな響きにはピッタリで、すごくいい感じのリガチャーでしたので驚きましたね。

BAY GP K14

写真を載せましたが、外見はかなり豪華な彫刻が施されていてますが、音色の方は外見のような派手さはなく、かなり深い音色でよく響いてくれます。

クラリネット奏者には人気の高い BAY のリガチャーですが、サックス用もかなりイケてますね。

吹奏楽やクラッシックでテナーを吹く方には、この「BAY GP 14K」のリガチャーは本当にオススメです!!


そして後日、本人にも試してもらいましたが、やはり「BAY GP 14K」のリガチャーが一番良いとのことで、即、ご購入と相成りました(笑)


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