ミストなサックス

これまでのサックス人生を振り返りながら、サックスを吹くアマチュアプレーヤーの上達のヒントや情報交換の場になればと思い、当ブログを立ち上げました。

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メトロノーム

「ミストなオススメ」シリーズということで、これから私の独断と偏見で、サックスに関わるオススメの品々を紹介していくことにしました。

サックスを教えたりしていると、「メトロノームはどんなものがいいですか?」、「チューナーはどんなものを買えばいいですか?」、「楽器ケースはどんなものがオススメですか?」などなど、サックスに関連する小物などを購入する時に色々と意見を求められることがありますので、自分のオススメってどんなものか整理してみると面白そうだな・・・と思いましたので、記事にしてみることにしました。

その第一回目ということで、サックスの練習では欠かせないメトロノームについてです。


みなさんは、練習の時にメトロノームは使われていますか?

「あ、私は使ってない・・・」という方は、練習の時には必ず使う習慣を付けましょう!

先生のレッスンに付いている方や、学校の指導者の先生がしっかりしているところなどは、メトロノームを使わずに練習していると叱られますよね?(笑)

メトロノームには、昔からあるネジを巻いて使う振り子式のものと、「ピッ、ピッ、ピッ、ピッ・・・」と電子音が鳴ってランプが点灯する電子式タイプのメトロノームの大きく2系統のメトロノームがあります。

私も昔から色々なメトロノームを使ったことがありますが、やはり何と言っても私は振り子式メトロノームが一番好きですし、みなさんにもオススメしたいです。

電子式のメトロノームの欠点は、楽器を吹きながらだと電子音が消えてしまって、テンポが分からなくなってしまうのと、ランプの点滅でテンポを取るのが結構難しいところです。

実際に使ってみるとよく分かるのですが、楽器を吹くと間違いなく電子音はほとんど聞き取れなくなりますので、ランプの点滅を見て合わせようとすると、これがまた合わせにくいです。

それに比べて、ネジを巻いて使う振り子式のメトロノームは、「カチカチカチ・・・」という振り子の音が大きい訳ではありませんが、自分の吹く楽器の音とは違った音質ですので、楽器を吹きながら聞くと音は聞こえにくくはなりますが、電子式メトロノームの電子音に比べると聞き取りやすいですね。

あとは、振り子が左右に振れる動きでテンポがつかみ易いというのが一番大きな利点だと思います。
この部分は、電子式メトロノームのランプの点滅に比べるとテンポのつかみ易さが全然違います。

また、ネジ巻き式の振り子タイプのメトロノームの欠点は、当たり前ですが、止まったらネジの巻き直しが必要なことと、故障すると「カッチ、カチ、カッチ、カチ・・・」とビッコをひいたようになってしまうことですね。

逆に電子式は、テンポが狂うことが絶対にないということと、電池が切れるまでずっと正確なテンポを刻み続けることができるのが大きな利点だと言えます。

このような違いがあるのですが、私は何と言っても振り子式をオススメします!

ということで、私のオススメのメトロノームを以下にご紹介します。


まずは、一番オーソドックスなヤマハの振り子式メトロノームです。

家や学校で練習される方は、持ち運びしないのであれば、これで十分だと思います。

    



次にご紹介するのは、持ち運びタイプで安価なメトロノームがいいという方にピッタリのNIKKOの小型振り子式メトロノームです。

実は、私もNIKKOのこのタイプの小型振り子式メトロノームが欲しいのですが、自分が練習する時は、練習スタジオにヤマハの上記の大きいメトロノームが常備されていますし、教える時は生徒さんが持っていますので、それを使用しますので、買う必要がないというのが現状です(笑)

                



最後に振り子式で私が最もオススメするメトロノームは、やはりウィットナーのメトロノームです!!!

このウィットナーのメトロノームを買うなら、やはり私は木製のが欲しいですね。

私がもし振り子式メトロノームを買うとすれば、やはり何と言っても、このウィットナーの木製の小型タイプのものを購入しますね。

ただ、ウィットナーのメトロノームはとにかく値段が高い!!!これが欠点です(笑)



            



こちらは、ウィットナーの大型メトロノームです。
さすがに高いですね~~~!!!(笑)

しかしながら、楽器と同じでやはりモノはいいですから、値段は少々張りますが、学生の皆さんであれば、お誕生日のお祝いに買ってもらってもいいですし、社会人の方であれば、ボーナスが出た時にでもちょっと張り込んでもいいですね(笑)


        



いかがでしょうか?
振り子式でも、安価なベーシックなものから、ウィットナーの木製メトロノームのように高級メトロノームまで様々なヴァリエーションがありますね。
いいモノを持てば、面白くない練習にも気合が入るのではないでしょうか?(笑)



さて、ここまでは私が振り子式メトロノームをオススメしているので、電子式メトロノームが登場していませんが、電子式のメトロノームでも、1つだけ私がオススメしているものがあります。

他の記事で紹介したと思いますが、メトロノームとチューナーが一体型になっているものです。

このメトロノームは、電子式なのですが、液晶画面に針が表示されて左右に動きますので、いわば振り子式と同じように、その針を見ることでテンポが取り易いという訳です。
また、メトロノームとチューナーが同時使用できるというのが画期的で、音程をチェックしながらメトロノームの役割も果たしてくれるというかなりの優れものです。

それと、コンパクトな持ち運びタイプでチューナーが一体型になっていますので、チューナーとメトロノームを別々に持ち運ぶ必要がないというのが大きな利点です。

みなさんも持っている方がたくさんいらっしゃると思いますが、中高生のみなさんの間では通称「メトチュー」とか言われているヤツです(笑)


    


これですと、値段も安価ですし、持ち運びも便利ですので、メトロノームが電子音でもいいという方であれば、お買い得だと思います。


【2013年2月追記~ここから~】

上記にご紹介している通称「メトチュー」ですが、新しいモデルが登場しました!

今までは、正しい音程の音をチューナーから出す時に手で操作しないといけないかったのですが、新しいモデルでは「サウンドバック機能」という新しい機能が搭載されて、自分が吹いた音をチューナーが感知して、吹いた音の正しい音程の音を自動的に出してくれるという画期的なことができるようになりました。

以下が新しいモデルになります。


【TM-50】
     


こちらは、便利なクリップマイク付きです。


     


また、新しいモデルのさらに上級モデルになると、ハンディーレコーダー機能も内蔵されているものも出ています。

このモデルならば、メトロノーム、チューナー、ハンディーレコーダーの1台3役をこなす非常に便利なアイテムですね!!!


【TMR-50】
     


こちらは、便利なクリップマイク付きです。


     


チューナーもメトロノームもまだ購入していないという方で、ハンディーレコーダーも購入する予定という方は、これ1台購入すれば事足りるという優れものですね。

価格も1万円しませんので、別々にメトロノーム、チューナー、ハンディーレコーダーを購入するよりもはるかに安く上がりますね(笑)


【2013年2月追記~ここまで~】



しかしながら、私が人にオススメしているのは、やはりチューナーとメトロノームは別々に持つということです。

私の教えている方は、たいていこの電子音の通称「メトチュー」が価格も安い上に、チューナーとメトロノームの両方の機能があるということで最初に購入されるのですが、練習で使っていると電子音が聴こえなくてテンポがうまく取れないということになってしまい、私が振り子式のメトロノームをオススメして、振り子式のメトロノームを後から購入していらっしゃいます。

私の教えているある方は、メトチューで音程を確認しながら、ウィットナーの木製の小型メトロノームで練習されていますが、最初は全然テンポが取れずに音階スケールをやってもテンポに全然ハマっていなかったのですが、最近になってかなりテンポ感もよくなり、ちゃんとテンポに合わせて音階スケールも吹けるようになってきました。

ウィットナーの木製メトロノームは、やはり音がいいですね。

カチカチカチと優しい音が出ますが、優しい音なのにしっかりと耳まで届きますので、振り子を目で見るのと耳に入ってくる優しい音でテンポがしっかりと取れますのでいいですね。



いかがだったでしょうか?


みなさんも、基礎練習に力を入れるためにも、自分のお気に入りのメトロノームを1台持たれてはいかがでしょうか。



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