ミストなサックス

これまでのサックス人生を振り返りながら、サックスを吹くアマチュアプレーヤーの上達のヒントや情報交換の場になればと思い、当ブログを立ち上げました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

懐かしのコンクール課題曲

今日は本当に久しぶりに、吹奏楽の記事を書いてみたいと思います。

実は、ずっと前からこのブログの記事で書こう書こうと思いながら、ずっと頭の中で思っていたことです(笑)

私も、中学1年生からサックスを吹き始めてから、今年でかれこれ31年目になりますが、私が中高生だった頃、吹奏楽コンクールに出ていた頃のことをたまに思い出すことがあります。

ということで、私が中高生だった頃に、私の大好きだった懐かしのコンクール課題曲をご紹介します。

「1983年の課題曲A:吹奏楽のためのインヴェンション第1番/内藤淳一」

恐らく今の中高生の皆さんは全然知らない曲だと思いますが、私と同年代の方々ですと「あ、懐かしい!!!」と言って頂ける曲だと思います。

この曲は、私が中学3年生の時の課題曲で、アルトサックスの美しいソロの出てくるカッコイイ曲です!



これは、東京佼成ウィンドの模範演奏ですが、サックスのソロ、美しいですね~~
私も中学3年生の時は、この曲を吹きたくて仕方がなかったのですが、残念ながらうちの中学は課題曲Cの「カドリーユ」をやりました。

それでも、インヴェンションのサックスソロのメロディーはどうしても忘れられず、最初は耳コピして吹きまくり、それでも満足できずに 1st Alto の楽譜を手に入れて吹きまくってましたからね(笑)

それで、高校になってからも全国大会金賞団体のLPレコードを買って、この「吹奏楽のためのインヴェンション第1番」を聴きまくってました。

その私が買ったLPレコードに入っていた団体の1つが、この中央大学の全国大会金賞の演奏です。



中央大学と言えば、皆さんもご存知のように、今でも全国大会の常連校ですよね。

この中央大学の演奏は、金管セクションがとにかく素晴らしいです!!!!!
これでサックスのソロがもっといい演奏だったら言うことなしですね。

この吹奏楽のためのインヴェンション第1番の演奏で私の一番大好きな演奏は、東京の葛飾吹奏楽団の演奏なんですが、残念ながら YouTube にはありませんでした。

葛飾吹奏楽団の演奏は、全体的に落ち着いた重厚な演奏で、特にアルトサックスのソロはピカイチです。

当時は、LPレコードだったのですが、私もこの中央大学の演奏と葛飾吹奏楽団の演奏を繰り返し繰り返し聴きまくっていました(笑)

そして、高校時代には、吹奏楽部でこのインヴェンションや他にも昔の課題曲で、サックスソロの美しいフェリスタス、カッコイイ金管のイリュージョンなどの曲を色々と演奏しましたね。

フェリスタス





イリュージョン(関西学院大学)





私と同じ年代の方々は、よく同じことを言うのですが、この時代のコンクールの課題曲は、このインヴェンションもそうですが、他にも印象に残っている名曲がたくさんあって、今よりもずっといい曲がたくさんあったように思います。

私もここ数年は吹奏楽から離れてますので、近年の課題曲はよく知りませんが、中学1年の頃から一般バンドで吹奏楽をやっていた頃までのコンクール課題曲の移り変わりを見てきて感じるのは、昔に比べると学生の技術レベルもずっと高くなってきていますし、それにつれて課題曲もかなり難しくなってきたと思います。

このインヴェンションの他にも、シンフォニエッタ(関西大学)、マーチ・オーパス・ワン(三重大学)、土俗的舞曲(関西学院大学)などの名演奏が今も私の心の中に焼き付いています。


シンフォニエッタ




マーチ・オーパス・ワン




吹奏楽のための土俗的舞曲




あぁぁぁ、どの曲も懐かしくて、聴いてるとまた演奏したくなってきますね(笑)

私も若い学生の時は、最初に紹介した「吹奏楽のためのインヴェンション第1番」のアルトサックスのソロや、「吹奏楽のための土俗的舞曲」や「フェリスタス」の美しいサックスのメロディーを何度も何度も吹いて、どんな風に吹けば自分の音色が美しくなるかということに日々試行錯誤して練習したものです。


今の中高大学生の皆さんは、この時代の課題曲をあまり知らない方も多いかも知れませんが、ぜひこの機会に昔の課題曲の名曲に触れてみてください!

今の課題曲に比べたら、難易度も低い曲が多いかも知れませんが、それぞれの曲に個性があって、曲想も分かりやすいものが多くて親しみやすいと思います。


今、ふと思ったのですが、今これらの昔の課題曲を、今の中・高・大学のトップバンドが演奏したら、どんな演奏になるのでしょうね???

この時代よりもはるかに演奏技術も向上しているでしょうし、きっと素晴らしい演奏をするのでしょうね!!!

まぁ、今のトップバンドは、こんな昔の課題曲とかは絶対に演奏しないでしょうが、もし演奏するというのであれば、是非とも聴いてみたいですね。

私にとっては、きっと鳥肌モノだと思います(笑)


関連記事
スポンサーサイト

テーマ:吹奏楽 - ジャンル:音楽

吹奏楽 | コメント:2 | トラックバック:0 |
<<音の強弱による音程の変化 | HOME | タンギング 2>>

この記事のコメント

> はるちゃんさん

こんばんは。初めまして。管理人のTakaです。コメント、ありがとうございます。

返信が遅くなって申し訳ありません。

はるちゃんさんも私と同年代の方なのですね。

高校3年生の娘さんが中学の定演で演奏されたそうで、懐かしかったでしょうね!

最近でも、あの頃の課題曲を知る人が顧問の先生とかにいると、演奏したりするんですね。

私もすっかり吹奏楽から離れてしまっていますが、吹奏楽ではもう一度演奏したい曲のひとつですね。

今の課題曲、難しい曲が多いですね。

私の世代よりも、今の世代の子供たちの方がずっとレベルも高くなりましたし、課題曲もそれを反映してなのかも知れませんね。

それにしても、難しい曲であの頃のような親しみやすいカッコイイ名曲とかが出てこないものかな・・・と個人的には思います。

最近の課題曲は、難しい曲が多いのですが、印象に残る曲がなかなかないので、曲名やどんな曲だったのかもすぐに忘れてしまいます(笑)

全国大会は、大学、職場・一般が昨日と今日で、中学、高校が来週の週末ですね。

中高生の全国大会は普門館が改装中のため、名古屋国際会議場でちょっと寂しいですが、代表校の皆さんは素晴らしい演奏ができるように頑張って欲しいですね!

2014-10-19 Sun 05:12 | URL | Taka #-[ 編集]
初めまして^_^
まさに同時期のコンクール経験者です。
高校3年の娘が中学生の頃の定期演奏会で
インベンション演奏したんですよ〜⭐︎
顧問の先生も同じ頃に演奏したらしく
お〜と、感動した記憶があります。

ちょうど今の時期、全国大会の出場校が決まり
子供たちは頑張って練習してる時期ですね。

今の課題曲、悪くはないと思いますが
やはり、あの頃に比べるとどうたろう❓って
感じることもあります。
2014-09-29 Mon 01:01 | URL | はるちゃん #-[ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。