ミストなサックス

これまでのサックス人生を振り返りながら、サックスを吹くアマチュアプレーヤーの上達のヒントや情報交換の場になればと思い、当ブログを立ち上げました。

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イメージが大切!!!

今日は、「イメージが大切!!!」というタイトルで記事を書いてみたいと思います。

この「ミストなサックス」も、2008年に立ち上げてからもうはや4年以上にもなるんですよね。

ミストなサックスも、たくさんのみなさんに訪問いただいて、お蔭様でカウンタも15万カウンタを突破しました。

いつも訪問してくださっている皆さん、本当にありがとうございます!


このブログを立ち上げて、今までにたくさんの記事を書いてきましたが、私が記事のあちこちで「イメージ」というキーワードを頻繁に使っていることに皆さんはすでにお気づきでしょうか?


「オー」と発音するイメージで・・・とか、自分の出したい音をイメージして・・・などなど、あらゆるところで「イメージ」という言葉を使っていますが、サックスだけに限らず、楽器を演奏する上では具体的なイメージを持つことが非常に大切になってきます。


例えば、美しくてきれいな音色を作っていく上でも、その自分の目指している音色の「イメージ」をしっかりと頭に思い描きながら演奏することが非常に大切です。

サックスを練習して上達するためには、この「イメージ」をしっかりと持つのと持たないのでは大きな差が出てきます。

いい音色を作っていくには、自分の目指したい音色に近いプロの奏者のCDをたくさん聴いて、その自分の目指す音色を頭にイメージしながら、たとえ自分の音が下手で大したことのない音であったとしても、あたかもプロの素晴らしい音色で吹いているようなイメージで日々の練習を積み重ねていくことによって、不思議と自分のイメージしている音に近くなってくるんですよね。

これは、過去の記事でもちらっと書きましたが、例えばある学校のサックスパートの子が、上手な先輩の音に憧れて、その先輩の音をいつもイメージしながら練習しているうちに、その子の音が先輩の音に似てきたり、プロのサックス奏者の先生のお弟子さんが、その先生の音にそっくりの音色をしているということもよくある話ですし、演奏する人が自分の出したい音のイメージを具体的に持っていれば、それは練習を積み重ねていくごとに実際の自分の音になって現れてきます。

音色以外で言えば、音程に関してもイメージはすごく大切です。
サックスは、音程が非常に変わりやすい楽器ですので、正しい音感が身に付いていないと、音程の悪い音痴な演奏になってしまいますので、普段のロングトーン練習などで正しい音程の音をよく聴きながら、その音をイメージして発音することで正しい音感が養われていきます。

また、フラジオでも同じようにイメージを持って吹くことが重要になってきます。フラジオは、普通の運指では出せない特殊な音域の音ですので、息のスピードやタイトなアンブシュアも必要ですし、その音を頭からビシっと出すためには、その音をイメージしながら音を当てにいくと、何もイメージしないで吹くよりも音がビシっと出てくれたりします。

その他にも、いろんな曲を吹くときには、その曲を書いた作曲者の意図などをしっかりと研究して、その曲が訴えたい曲想を頭にイメージしながら吹くことで、楽しい曲は楽しい雰囲気が演奏に出ますし、悲しい曲は悲しいイメージを頭に思い浮かべながら演奏することで、曲の悲しい雰囲気がより鮮明に音になって現れるようになります。


このように例を上げていくと、サックスを演奏する上では、頭にイメージを持って吹くことは非常に大切なことだということがよくお分かりいただけると思います。

ですので、普段の練習からイメージを持って吹くということをぜひぜひ大切にして欲しいと思います。

・自分の出したい音色のイメージ

・正しい音程のイメージ

・音のタッチのイメージ

・曲想のイメージ

などなど・・・


今まで具体的なイメージをあまり持たないでサックスを吹いてきたという人は、一度今自分の頭の中に持っている「イメージ」について整理してみましょう。

そして、いまいち具体的なイメージがなくて、何だかぼんやりしているな・・・という人は、そのぼんやりしている項目について具体的なイメージを持ってみて下さい。

自分の目指している音色のイメージがつかめていないという人は、プロの演奏をいろいろと聴いてみて、コレだ!!!という人のCDを何度も何度も聴き込んで、自分がサックスを吹くときはその音を出すようなイメージで練習しましょう。

音程が悪いという人は、チューナーや鍵盤楽器で正しい音程の音をしっかりと聴いて、頭の中でその音を歌いながらイメージして音出しをすることで正しい音感を養うことも大切です。

今まで自分の目指す音色などのイメージが頭にあるという人も、時折プロの演奏を聴いたりして、そのイメージがブレないように頭に焼付け直しすることも大切ですね。


私も自分の中に出したい音のイメージをいつも持って吹くようにはしていますが、やはり定期的にプロの演奏などを聴いたりしないと耳が鈍ってきますし、自分の持っているイメージと実際の音が乖離してきてしまいますので、なるべく時間のあるときは色んな演奏を聴くようにしています。


さぁ、みなさんはいかがでしょうか?

イメージを持って吹いたからといってもすぐに上手くなるわけないじゃん!って思っている人もいらっしゃるかも知れませんが、私もこれまで長くサックスを吹いてきましたが、やはり具体的なイメージを持って吹くのと、ただ漠然と吹くのでは上達に大きな差が出てくるのは間違いない事実だと痛感していますので、具体的なイメージをまだ持てていないという人は、今日からでも自分の出したい音、なりたい姿をイメージしながら練習するようにしましょう!


あ、言い忘れてましたが、自分は下手だ・・・音色も悪いし、音も大したことない・・・とマイナスなイメージを持って吹いていると、本当に音色も悪くて大したことない、まさにその通りの演奏になってしまいますので、マイナスなイメージは絶対に持ってはダメですよ(笑)


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この記事のコメント

> アルトさん

初めまして。管理人のTakaです。

中学1年生ということは、これからですね!
サックスは奥の深い楽器ですので、練習すればするほど色んなことが分かるようになってくると思います。

頑張って下さいね!
2012-09-30 Sun 19:06 | URL | Taka #-[ 編集]
初めまして(*´・ω・`)ノ
中一でアルトサックスを担当しているアルトです。
いろいろ参考にさせてもらっています!
最近、このブログを参考に吹いていると、
先輩に上達したねと言われるようになりました!
これからも更新楽しみにしています(*゚▽゚*)
2012-09-30 Sun 11:05 | URL | アルト #-[ 編集]

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