ミストなサックス

これまでのサックス人生を振り返りながら、サックスを吹くアマチュアプレーヤーの上達のヒントや情報交換の場になればと思い、当ブログを立ち上げました。

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Selmer S80 C☆ (アルト)

吹奏楽やクラッシックでは定番中の定番と言われている、セルマーS80 C☆ のマウスピースです。

みなさんよくご存知のように、通称「ワンスター」とよく言われているものです。

吹奏楽でサックスを吹いている人の中ではおそらく一番使っている人が多いマウスピースではないでしょうか。

Selmer C* Alto

この写真は、私の愛用している S80 C☆ (アルト)のマウスピースです。

色も褪せて、かなり汚らしく写っていますが、それもそのはず、もう20年以上このマウスピースを愛用して使っているからです。

このセルマーの S80 C☆ のマウスピースは、全音域に渡ってムラなくいい音が出ますし、音色も音程も安定した非常にいいマウスピースです。

これからサックスを始められる方、今中学高校などの吹奏楽部でサックスを吹いている方、音大などでサックスを専門に勉強されている方、プロの奏者などなど、初心者から上級者、プロまで幅広く使えるベストセラーモデルです。

自分のマウスピースが欲しいと思っている人は、まずこのマウスピースから始められるといいと思います。

私の場合は、中学時代に最初に吹き始めたマウスピースがセルマーのDで、その後、クランポンのCや同じセルマーでも今は製造されいない昔の古いタイプのCなど、結構マニアックなマウスピースを渡り歩いて来ましたが、結局最後はこの S80 C☆ に落ち着いてもう20年以上になります。

見た目は汚いですが、私が一番信頼を置いているマウスピースです。


マウスピースも楽器と同様に、同じメーカーの同じモデルのものでも、個体によって当たり外れがありますし、吹きやすさや抵抗感も違ってきますので、購入される際には楽器店に足を運んで、楽器店にある在庫を全部だしてもらって、実際に試奏してみて吹きやすいものを選んで購入されることをオススメします。

可能であれば、上級者の方と一緒に行ってマウスピースを選定してもらうか、プロの先生の選定品などを購入されると間違いないです。

地方にお住まいで、楽器店の在庫数が少なかったり、一緒に選んでくれる上級者の方がいないという方は、ネットでプロの先生の選定品が購入できますので、それを利用するのもひとつです。

以下は、プロのクラシカルサクソフォン奏者でも有名な、宗貞啓二先生の選定品の S80C☆ です。




宗貞先生の選定品は、抵抗感の強いものから弱いものまでを分類して選定されていますので、自分の好みの抵抗感のものを購入されるといいと思います。

自分の周りに上級者がいなくて、自分でマウスピースを選ぶ自信がないという方には、こういうネットで購入できるプロの先生の選定品マウスピースを購入されると失敗がないので、オススメです。


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テーマ:吹奏楽 - ジャンル:音楽

マウスピース | コメント:6 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

> mskさん

こんばんは。管理人の Taka です。

0.2mmのパッチ、ありますよ。
何年も前の話になりますが、薄いやつを探していたら、0.2mmのパッチがあったので購入しましたからね。

私もソプラノのマウスピースを新調した時に、ティースマークをつけたくないのでパッチを貼りましたが、吹いているうちにすぐにパッチが破れて、ティースマークが付いてしまいましたよ(笑)

私もクラッシックと吹奏楽がメインですが、ジャズ用のマウスピースもいくつか持っていて、そちらの方はあまり使用しないので、リセールも考えて少しぶ厚めのパッチを貼ってティースマークが付かないようにしています。

クラッシックと吹奏楽で愛用しているマウスピースの方は、自分の気に入ったモノですし、リセールに出すこともないので、ティースマークは付いたら付きっぱなしです(笑)


> ストラップで歯を押し上げるのも、また噛み過ぎになってしまいそうですがやってみます!

ストラップを少し引き上げて上の歯を押し上げるようにするというのも、あくまでも「感じ」ですので、上の歯にマウスピースがしっかりと当たっているのが感じられたらOKです。

あまり強く当てすぎても、お書きのように変に意識しすぎて噛んでしまったりしますからね。

たいていの人は、ストラップを少し下げ目にして、マウスピースに口を持っていくような感じになってしまいますので、アンブシュアが不安定な人ですと、上の歯の支えが弱くなってしまう傾向があると思います。

ですので、ストラップを少し引き上げることで、口を楽器に持っていくのではなく、楽器を口に持っていくような感じにするといいと思います。

ストラップを下げ目にしていると、口を楽器に持っていくようになってしまいますので、上の前歯の支えが弱くなるのと、自然に演奏姿勢も悪くなります。

ブログの記事にも書いてますが、サックスは上の前歯とストラップと右手の親指の3点でしっかりと固定するのが基本ですので、その辺りを意識してみてはいかがでしょうか。

そうですか、ジュビリーは本田さんの選定品だったのですね!
本田さんの選定品だと、良く鳴る楽器じゃないですか?
いいですね~~

正直羨ましいです^^

本田さんも音大の学生時代からフュージョンプレーヤーとしてプロ活動をされてましたが、音大時代の卒業演奏はクラッシックの曲を吹いたそうですが、その演奏がとにかく名演だったという話で、まさに天才プレーヤーですよね。


これからも「ミストなサックス」をよろしくお願いします。
2012-03-09 Fri 02:02 | URL | Taka #-[ 編集]
またもや返信感謝です。学ばせてもらうことばかりで、自分もまだまだです。
0.2mmのパッチなんてあったんですね。それはそれで興味深い、ですがマウスピースにティースマークをつけたくないのもあります^^;
ストラップで歯を押し上げるのも、また噛み過ぎになってしまいそうですがやってみます!

実はジュビリーは最近買ったのですが、本田さんの選定品ですごく気に入っていますw(フュージョンの方です)
またこれからも、楽しくブログ閲覧させて頂きます。ありがとうございました。
2012-03-08 Thu 19:19 | URL | msk #4wahFLio[ 編集]
> mskさん

こんばんは。管理人の Taka です。

コメントが消えてしまったようですね。
私のブログは、広告や宣伝のようなコメントを排除するために、承認しないとコメントが公開されないようになっていますので、その機能の関係で消えてしまったのでしょうかね・・・?

それでも、消えてしまったコメントは私の方にメールでも届いてますので大丈夫ですよ。

アンブシュアは噛んでいないようですね。
それであれば、その点は大丈夫ですね。

だいぶ寒さも和らいできましたが、冬場は気温が低くて楽器も冷えますので、音程は恐ろしいほど低くなりますからね。

既にご存知だと思いますが、冬場のチューニング時は、楽器に暖かい息をしっかりと吹き込むか、カイロなどでネックの部分を暖めるようにすると音程も上がってくれます。


> マウスピースパッチも全く破れません、が、前歯の当たりが悪いのも問題だと思っています・・・

前歯の支えは非常に重要ですので、噛み過ぎていないのであれば、音程がふらついてしまうのはおそらくそちらが原因だと思います。

ストラップを少し引き上げて、マウスピースが上の前歯2本を上に押し上げるぐらいの感じにして、頭の体重を上の前歯2本で支えるような感じにしてやると、前歯の支えがしっかりすると思います。

昔は、アンブシュアのチェックで、マウスピースをくわえた状態で、先生がネックの部分を左右に揺すってマウスピースが横にズレないかよくチェックされたものです。(今の先生はそんなことはあまりしないようですね)

私の場合は、マウスピースパッチは基本的につけないか、つけても本当に薄いものをつけるかですが、つけた場合は週1回2時間の練習で、2ヶ月もすれば破れて使い物にならなくなります。

mskさんは、ヤマハの0.3mmのものを貼ってらっしゃるようですね。もっと薄い0.2mmのものが確か、NONAKAから出ていたと思いますので、試してみてはいかがでしょうか?

マウスピースパッチは極端な話、薄いビニールテープを切って貼ってもいいぐらいだと思います。

楽器店でマウスピースを試奏する時は、確かビニールテープか、セロハンテープを2~3重にして貼ると思いますが、その程度で十分だと私は思っています。

> 楽器はセルマーのJubillee仕様のSA-80Ⅱで、リガチャーはBGのTraditional 3micronを使っています。
> Takaさんの真似ばかりしているようです・・・


ジュビリーですか!!いい楽器をお持ちですね。
私が購入した頃のセルマーは、今のモデルみたいに特別仕様の彫刻もありませんでしたので、今の新しいモデルがすごく羨ましいですね。

あはははは、真似とかじゃないですよ(笑)
セルマーのSERIEIIに、S80 C☆、BG Traditional のセッティングは、吹奏楽やクラッシックではすごくメジャーでオーソドックスなセッティングですので、私の真似とかじゃなくて、同じセッティングの人はたくさんいらっしゃいますよ(笑)

あとは、S90 180 にハリソンGP のリガチャーのセッティングの人もたくさんいらっしゃいますね。
これらのセッティングは、音も出しやすくて、コントロールもしやすいので、吹奏楽やクラッシックでは人気のある組み合わせです。

これが、ジャズになると音色や吹き方に個性を求める方向に行きますので、マウスピースも人によってそれぞれですし、もっといろんなバリエーションのセッティングの人がいます。

これがサックスの大きな楽しさのひとつでもありますね。

私は、ソプラノを吹く時は、BG Traditional GP を使っていますが、アルトはブログでも紹介している、リガフォンのリガチャーを最近では愛用しています。


そうですか、赤箱はダブルカットでしたか!
私も赤箱は試したことがないのと、ジャズ向けのリードだと聞いていたので、てっきりシングルカットだと思い込んでました(笑)

リードのコシは大切ですね。
私も、リードはコシのあるリードの方が好きなので、リコーよりもバンドレンのリードの方が相性がいいです。
一時期、リコーのグランドコンサートを使ってた時期もあったのですが、練習しているうちにすぐにリードのコシがなくなってヘタってしまうので、結局バンドレンに戻りました。
2012-03-08 Thu 01:51 | URL | Taka #-[ 編集]
返信ありがとうございます。
すいません、あれこれと編集していたら以前のコメントが削除されていたようです・・・(?)
推敲したものをまとめて書きます。


アンブシュアが噛みすぎかもしれない、ということですが、むしろ噛まなさ過ぎるようになっています。

昔に指摘され、チューニングの時はネックコルクが見えなくなるまでマウスピースを押し込むようになりました。
それでやっと合う程度には、アンブシュアは柔軟になっている気がします。
マウスピースパッチも全く破れません、が、前歯の当たりが悪いのも問題だと思っています・・・

楽器はセルマーのJubillee仕様のSA-80Ⅱで、リガチャーはBGのTraditional 3micronを使っています。
Takaさんの真似ばかりしているようです・・・


2012-03-07 Wed 20:06 | URL | msk #4wahFLio[ 編集]
> mskさん

こんばんは。管理人の Taka です。

コメント、ありがとうございます。

> 自分はアンブシュアを少し浅めに取る癖があり、フェイシングが長めのS90だと音が詰まってしまいます。
> それで少し短めのS80をずっと使っているのですが、どうしても音程が安定しないのと、硬いリードではまとも演奏できなく、スランプになっています。

音が詰まってしまうということですが、マウスピースを上下に噛み過ぎていませんか?
アンブシュアを少し浅めに取ることは悪いことではないですし、その点は問題ないと思います。
音程が安定しないのは、音が揺れるということでしょうか?
もし、音程が安定しないということが音が揺れるということであれば、マウスピースを噛む癖が付いているように思います。

実際に、mskさんの吹き方を見てみないと正確なことは分かりませんが、アンブシュアを少し浅めにくわえて、マウスピースを噛まずにくわえて吹くと音揺れもしないと思います。

また、S90ですとティップオープニングの開きが小さいので、浅めにマウスピースをくわえた上に、少しでも噛むようにするとすぐに音が詰まってしまうようになると思います。

> 今はS80のC☆に、バンドレンの赤箱の3番が一番吹きやすくて音も好みなのですが、
> このティップオープニングに対してはやわらかすぎるのでしょうか?
> バンドレンの青箱3番だと、どうしても硬すぎて吹き切れません。
> これは自分の能力が原因なのでしょうか・・・

次にリードの問題ですが、マウスピースのティップオープニングの開きに対するリードの硬さについては、開きが大きいマウスピースには柔らかいリード、開きの小さいマウスピースには硬めのリードが合うということが言えますが、その基準は相対的なものですので、個人によって合う硬さは違ってくると思います。

ちなみに、mskさんは吹奏楽で吹いてますか?それとも、ジャズで吹いてますか?
バンドレンの赤箱は、ジャズ向けのリードですのでカットもシングルカットですね。

吹奏楽で吹く場合も、シングルカットとの相性がいいのであれば、赤箱、Java、V16、LaVoz などのリードで吹いても自分が一番音の出しやすいリードであれば全然問題ありません。

このように、リードの選び方の基準は、あくまでも自分が一番音の出しやすいものを使用するのが基本になりますので、このメーカーのこのモデルのマウスピースにはこのメーカーのこの硬さのリードの方が合っているというのはありません。

また、同じメーカーの同じ硬さのリードでも、リードによって若干硬め、柔らかめという風に、1箱の中のリードでも硬さが少しずつ違っていますので、その辺りは自分で吹きやすいものを選んで使うことです。

ですので、mskさんが S80 C☆のマウスピースに赤箱の3番が一番吹きやすくて音も好みということであれば、それで全然問題ないと思います。

私も中学、高校時代は、クランポンのマウスピースに LaVoz(Jazz向けのリードです)を合わせて吹奏楽で吹いてましたし、自分が一番吹きやすくて音色も好きでしたのであまり意識もしませんでした。

また、スランプに陥っているとのことですが、いろいろと考えすぎてうまく吹けない悪循環になっているようにも思いますので、このマウスピースにはこのリードが合っているのでは?というような固定観念はなくした方がいいと思います。

硬いリードで吹けることが上手ということではないですし、プロの奏者でも柔らかいリードを好んで使っている人もたくさんいますので、硬めのリードで吹くことに固執する必要はないですよ。

あくまでも自分の一番吹きやすくて、音色も好みのリードを使うのが一番です。

音程が安定しないのは、噛み過ぎのアンブシュアになっていないかをもう一度よくチェックしてみて下さい。


2012-03-07 Wed 01:43 | URL | Taka #-[ 編集]
初めまして、いつもブログ閲覧させて貰っています。
自分もS80のこれと同じものを使っているのですが、質問させてください。

自分はアンブシュアを少し浅めに取る癖があり、フェイシングが長めのS90だと音が詰まってしまいます。
それで少し短めのS80をずっと使っているのですが、どうしても音程が安定しないのと、硬いリードではまとも演奏できなく、スランプになっています。

今はS80のC☆に、バンドレンの赤箱の3番が一番吹きやすくて音も好みなのですが、
このティップオープニングに対してはやわらかすぎるのでしょうか?

バンドレンの青箱3番だと、どうしても硬すぎて吹き切れません。
これは自分の能力が原因なのでしょうか・・・


長文になってしまいました、すいません。
もし宜しければ、ご返答お願いします。。。
2012-03-06 Tue 17:47 | URL | msk #4wahFLio[ 編集]

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