ミストなサックス

これまでのサックス人生を振り返りながら、サックスを吹くアマチュアプレーヤーの上達のヒントや情報交換の場になればと思い、当ブログを立ち上げました。

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BG Traditional 5 micron

私が最も気に入って愛用しているリガチャー、BG Traditional 5micron (フランス)です。

BG Traditional のリガチャーも、Harrison(ハリソン) のリガチャーと同様に、クラッシックや吹奏楽では人気があり、アマチュアからプロの奏者まで幅広い層にわたってファンの多いリガチャーだと思います。

BGは、セルマーと同じフランスのメーカーで、ストラップなどは有名ですよね。


BG Traditional のリガチャーには、表面に塗装してある金メッキの厚さによって、5micron と 3micron のタイプに分かれており、5micronの方が金メッキ塗装が分厚い分、響きのいい音が出ます。
価格はもちろん、 5micron の方が高くなります。

装着時の音の特徴は、吹奏楽やクラッシックで人気のHarrisonのリガチャーに比べると、音質はマイルドで、太くてやわらかで豊かな響きがします。

このBG Traditional のリガチャーは、マウスピースの下の方に付けると、このリガチャーの力が最大限に発揮されて、リード全体がよく振動するようになるので、付ける時はマウスピースの下の方に付けるようにするのがコツです。

ネジも1本ネジですので、2本ネジのように上下のネジの締め方を気にしなくて済みますので楽でもあります。

BG Traditional 側面

側面からの写真です。BGの頭文字の「B」をモチーフにしたデザインで、ネジは1本締めです。





BG Traditional 底面

これがリードを固定する部分の底面の写真です。
2本のレール状の突起でリード面を固定するようになっています。





BG Traditional Alto with MP

アルト用です。マウスピースに付けるとこんな感じになります。「B」のアルファベットがシャレた感じです。





BG Traditional Soprano with MP

ソプラノ用です。ソプラノからバリトンまで大きさが違うだけで「B」のモチーフは同じです。


私はこの他に、人気のHarrison(ハリソン)のリガチャーも持っていますが、私はソプラノもアルトもこの BG Traditional 5micron のリガチャーしか使っていません。

私のオススメで、うちのアンサンブルのメンバー全員が試奏したのですが、全員が気に入り、ソプラノ、アルト、テナー、バリトンとメンバー全員がこのBG Traditional のリガチャーに買い揃えました。

BG Traditional Alto & Soprano

私もこのリガチャーとの付き合いは長いのですが、もともとBGの革のタイプのリガチャーを買いに行ったところ、残念ながら品切れで、同じBGのこのTraditional を試してみたところ、自分好みの理想的な響きがしたので迷わず購入してずっと愛用しています。

リガチャーを変えたぐらいで…と思っていたり、BG Traditional は試したことがないという方がいらっしゃいましたら、是非とも一度楽器店で試してみて下さい。

また、リガチャーも選定品などもありますが、楽器やマウスピースのように個体差をそれほど意識する必要はありませんので、気に入ったものがあればネットで購入してもいいと思います。

こちらは、ソプラノ用です。






こちらは、アルト用です。






こちらは、テナー用です。




こちらは、バリトン用です。




BGのGP(ゴールドプレート)は、私のオススメのリガチャーで、うちのカルテットのメンバーのみならず、私がサックスを教えている生徒さんもみなさん愛用されています。


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テーマ:吹奏楽 - ジャンル:音楽

リガチャー | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

>スヌーピーさん

コメント、ありがとうございます。管理人の Taka です。

> リガチャーの着け位置は自分で吹いて試すものとどこかで読みましたが、BG Traditional規準の位置ってあるのでしょうか
> やはり上端をマウスピースの線に合わせるのでしょうか

お書きになられているように、普通のリガチャーは着ける位置を変えると吹奏感も変わりますので、位置を調整したりしますが、BGの場合は逆締め(マウスピースの上にネジが来るタイプ)のリガチャーですし、BGの場合は上部が一本線になりませんので、マウスピースの線に合わせるようには付けません。

また、マウスピースに線が入っているのはセルマーのマウスピースの特徴ですので、セルマー以外のマウスピースですと線が入っていませんので、位置合わせの基準のようなマークはありません。

BGの場合に限って言えば、リード側の面でリガチャーの下のラインがリードの「かかと」に近いところで留めるようにするといいと思います。

私がブログに掲載している写真で見ると、リードの「かかと」部分がリガチャーの下のラインより少しだけ出ていますが、リードの「かかと」部分とリガチャーの下のラインを合わせるぐらいでも大丈夫です。

同じメーカーの同じ硬さのリードでも、物によって硬い柔らかいがありますので、リードの「かかと」部分がリガチャーの下のラインから少し出るぐらいから、リガチャーの下のラインにぴったりと揃えるぐらいの間で吹きやすい位置を探るといいと思います。

BGの場合は、マウスピースの下の方に付けた方がリガチャーの良さが生きてきますので、普通のリガチャーとは少し違うと考えた方がいいかも知れませんね。


> マウスピースはセルマーのS90 180です
2011-12-10 Sat 04:23 | URL | Taka #-[ 編集]
半年の初心者です
リガチャーの着け位置は自分で吹いて試すものとどこかで読みましたが、BG Traditional規準の位置ってあるのでしょうか
やはり上端をマウスピースの線に合わせるのでしょうか
マウスピースはセルマーのS90 180です
2011-12-10 Sat 00:26 | URL | スヌーピー #2Z5jlXfU[ 編集]

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