ミストなサックス

これまでのサックス人生を振り返りながら、サックスを吹くアマチュアプレーヤーの上達のヒントや情報交換の場になればと思い、当ブログを立ち上げました。

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サミによるサクソフォンのための24のやさしい練習曲

今回も、練習用のエチュード シリーズのご紹介です。

「ミュール: サミによるサクソフォンのための24のやさしい練習曲」

マルセル・ミュールの教則本のシリーズで、Reduc出版より出ているものです。

この教則本は、私が高校に入ってから音大受験を意識してサックスをもう一度基礎から叩き直すために使い始めた教則本で、この教則本も非常に出来のいい教則本です。



サミによるサクソフォンのための24のやさしい練習曲


サミによるサクソフォンのための24のやさしい練習曲
マルセル ミュール 著/Leduc出版
価格: 4,790円 (内税)




この教則本は、中身のサンプルはありませんが、内容的には初級者でも十分に吹けるような易しい練習曲ばかりで構成されており、今サックスの腕前は初級レベルだけど、これから本気で練習してどんどん上手くなって、ゆくゆくは音高受験や音大受験を目指したいとか、レベルの高い吹奏楽団などでの活動を見据えて練習していきたいといった方の入門用のエチュードとしてはオススメの教則本だと思います。

例えば、一番最初の曲は、ゆっくりしたテンポで譜面も難しくありませんので、メトロノームを使って正確なテンポで強弱やクレッシェンド、デクレッシェンドなどを意識しながら練習するといいと思います。

中にはテンポの速い曲なども収録されていますが、どの曲もそんなに難しい曲はありませんので、基礎練習の成果をじっくりと確認しながら実力アップを図っていくのには最適のエチュードだと思います。

エチュードは実に様々なものが出ており、難しいものもたくさん出ているのですが、欲張りすぎて難しいエチュードを選ぶと消化不良にもなってしまいますので、最初は易しいものを完璧に仕上げていく方が上達への早道だと思います。

なお、この教則本は、以前にご紹介した、サクソフォーンのためのトレーニング・ブックや音階とアルペジオなどの教則本と合わせて、基礎練習の確認のための曲練習として使用されるといいと思います。

音高受験や音大受験のためにクラッシックサックスの先生のレッスンに付かれている人も、最初はこの教則本の練習曲からという人が結構いらっしゃるのではないでしょうか。



教本のタイトルが「~やさしい練習曲」となっていますが、まだサックスを始めたばかりの人ですとこの教本はちょっと厳しいと思うかも知れませんので、別の記事で紹介しているラクールの1巻の方がいいと思います。

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テーマ:吹奏楽 - ジャンル:音楽

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