ミストなサックス

これまでのサックス人生を振り返りながら、サックスを吹くアマチュアプレーヤーの上達のヒントや情報交換の場になればと思い、当ブログを立ち上げました。

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サクソフォン教程 18の技術練習、または練習曲 (ベルビギエ)

中級者以上の方、お待たせしました。

「サクソフォン教程 18の技術練習、または練習曲 (ベルビギエ)」

マルセル・ミュールの教則本シリーズで、Reduc出版より出ているものです。

通称「ベルビギ」と呼んでいる教則本で、中級者以上の方向けの練習用エチュードです。


ミュール ベルビギエ



サクソフォン教程 18の技術練習、または練習曲 (ベルビギエ)
マルセル ミュール 著/Leduc出版
価格: 5,460円 (内税)




この教則本も、私がずっと使用している愛用のエチュードで、内容もそこそこ難しくて結構歯応えのある教則本で、中級者以上の方向けの教則本です。

テンポが速くなると音をはっきり発音するのが難しくなる跳躍の音階などが練習曲の中にたくさん盛り込まれており、やってみると分かると思いますが、「あ、これは練習しないとできないわ…」と思うような技術練習がふんだんに盛り込まれています。

対象者としては、音大受験を目指している方や中級以上の方が演奏技術の向上を目的として使用するのにオススメです。

音大受験に向けて、音大の講師をされている先生などにレッスンに付いたりしている人は、このベルビギエを使っている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。


ミュール ベルビギエ 1


これがベルビギエの最初のページの1番目のエチュードですが、これ以降のページに進むとさらに発展した内容のエチュードが登場してきます。

跳躍の音を含んだ音階やアルペジオのパターンがいろいろと出てきますので、跳躍の音の練習や速いパッセージを吹くための指の練習などで使用されるといいと思います。

最初はゆっくりのテンポでもいいので、メトロノームを使って正確なテンポ、正確なアーティキュレーションで確実に音を出して練習して、吹けるようになってくると少しずつテンポを上げて練習していきましょう。また、速くて難しいパッセージなどは、以前の記事で触れた練習方法を利用して練習すると難しい運指のパッセージなどもできるようになってくると思います。


速いテンポで吹けるようになってくると、このエチュードは何とも怪しい響きがして、カッコいいです(笑)

中級レベルの教則本では、私の大好きなエチュードですね。


それにしても、輸入版の教則本は高価ですよね…

私も結構いろいろな輸入版の教則本を持っていますが、どれも結構値が張ります。

しかし、輸入版の教則本はどれも内容的にしっかりしているものばかりですので、価格が少々高くてもそれなりの価値のあるものばかりです。

また、輸入版の教則本は、通貨レートの変動で値段が上下しますので、私がご紹介した値段と変わっていることがありますので、実際に楽器店に足を運んで正確な値段を確認してみて下さい。


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