ミストなサックス

これまでのサックス人生を振り返りながら、サックスを吹くアマチュアプレーヤーの上達のヒントや情報交換の場になればと思い、当ブログを立ち上げました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

アンサンブルのすすめ

今日は、私が今熱中している、サクソフォーンアンサンブルについて書いてみたいと思います。

アンサンブルの魅力に取りつかれて、もうかれこれ20年近くになります。

中学高校でサックスを吹いている人は、夏のコンクールが終わると、次の行事は文化祭があって、冬になるとアンサンブルコンテストが目標になるという人もたくさんいるのではないでしょうか。

私も、もともとは吹奏楽が大好きだったのですが、アンサンブルの魅力に取りつかれて、気が付けばいつの間にかアンサンブルの活動だけに絞ってサックスを吹くようになってました。


みなさんは、どのサックスを吹いていますか?

高音パートの花形のソプラノ。 吹奏楽の花形のアルト。ジャズの花形のテナー。ビッグバンドで大活躍のバリトン。

そんな4種類のサックスが集まって構成される、サクソフォーンアンサンブル。

今の私は、吹奏楽よりもサクソフォーンアンサンブルの方が面白くて、吹奏楽そっちのけでアンサンブル活動をしてます。

今のアンサンブルのメンバーはもう4年目に突入して、私の中では結構長い付き合いになるアンサンブルです。


アンサンブルは、吹奏楽とは違って人数も少ないため、楽器を持った人であればすぐに集まって練習できますし、練習場所も4畳半の部屋が1つあれば練習できますので、お手軽です。

そういうお手軽ということも大きな理由ですが、やはり一番面白いのは、各パートがそれぞれアンサンブルでは重要な役割を担っていて、サクソフォーンアンサンブルでは、すべてのパートが主役になるんですよね。

例えば、吹奏楽なんかではどうしても1st アルトが花形になってしまい、2nd アルト、テナー、バリトンは脇役といった構図がどうしてもあると思いますが、アンサンブルではそういう構図は全くありません。


私もアンサンブルを長年やっていていつも思うのですが、テナーやバリトンの方が面白いから、そっちのパートをやってみたい!っていつも思ってます(笑)

特にテナーパートは、その曲で重要なポイントを占めるメロディーをたくさん受け持っていたり、バリトンの低音域の伴奏なんかは吹奏楽では経験できないような面白いフレーズがたくさん出てきます。


それだけではなく、吹奏楽で吹いているよりも、アンサンブルで吹いている方が個人の実力の向上度合いも天地の差があると私は思っています。

昔に組んでいたアンサンブルのバリトンの子がいたのですが、その子はアンサンブルをするまでは一般の吹奏楽団でのほほんとバリトンを吹いていたのですが、吹奏楽団で吹いている時はあまりパッとしなかったのですが、一緒にアンサンブルをするようになってからメキメキと力を付けましたね。

私がアンサンブルの選曲で結構難しい曲を持ってくるので、なかなか吹けなくて苦労してたのですが、コンテストに出るために猛特訓したり、自分でも個人で一生懸命練習するうちに、音色もそうですし、リズム感も非常によくなりましたね。


彼は仕事の関係で、東海地方に転勤になってしまって、一緒にアンサンブルができなくなってしまったのですが、年に1、2回ぐらい奈良で行事がある時などに顔を出すことがあるので会うのですが、「何かいい曲、ないですか?」と聞いてきたり、年賀状も毎年やりとりしてますし、一緒にアンサンブルができなくなってからも兄貴分のように慕ってくれていています。



別のサイトのBBSでもコメントしたことがあるのですが、アンサンブルで一番大切なことは、「チームワーク」だと思っています。

私もいろんなメンバーと一緒にアンサンブルをやってきましたが、上手い下手うんぬんよりも、一緒にやっている仲間が初心者であろうと、音大生のようなプロ級の人であろうとも、とにかくメンバー全員が一緒に楽しむことをいつも心掛けてます。

練習が終わってからも、みんなでファミレスとかに行って食事したりして、たわいもない話で盛り上がったり、時にはサックスのことでみんなで語り合ったりと、練習以外の部分での関わりが深くなると、不思議なんですが演奏にもまとまりが出てきたり、よし!一緒に頑張ろう!っていう気持ちも出てきたりしますし、すごく楽しいですね。


ということで、みなさんもぜひサクソフォーンアンサンブルを始められることをおすすめします!


お近くの方であれば、一緒にアンサンブルを楽しみませんか?
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:吹奏楽 - ジャンル:音楽

アンサンブル | コメント:2 | トラックバック:0 |
<<2人のホンダさん | HOME | 吹奏楽について>>

この記事のコメント

nana さん、こんばんは!

ようこそいらっしゃいました。ご訪問ありがとうございます!\(^o^)/

アルトの2nd ということは、アルト2本、テナー、バリトンのアンサンブルということでしょうか?

ぱっとしないというのは、曲によると思いますよ!(^_-)

2nd アルトは主にハモる部分を担当する非常に大切なパートです。

この2nd アルトを音程の悪い人が担当すると、アンサンブル全体をブチ壊してしまうほど非常に重要なパートなんですよ。それに、2nd アルトがいない3本のサックスだけでも曲は成り立たないと思います。

それと…

今、うちのアンサンブルで練習している、「グリムの古城」という、アルト2本、テナー、バリトンの編成の曲があるのですが、この曲は2nd アルトのパートに非常に美しいメロディーの長い長いソロがあるんですよ!しかも、このソロは2nd アルト1本だけで吹くソロで、ぱっとしないどころか2nd アルトがヒーローの曲ですよ(笑)

私もCDを聴いた時には、1st アルトかと思っていたのですが、そのソロはなんと2nd アルトのパートだったのですよ。\(゚o゚;)/

また、ソプラノ、アルト、テナー、バリトンの編成でも、「異教徒の踊り」なんかはアルトの長くて美しいソロがありますし、アンサンブルは吹奏楽とは違って全部のパートが主役になりうるんですよ。。

それと、公平にするために曲によって1st アルトの人とパートを交替して仲良くアンサンブルを楽しむというのもメンバーのチームワークをよくするためには非常に大切なことだと思いますよ!(^^)

1st アルトやソプラノばかりが美味しい思いばかりしているのでは、アンサンブルも楽しくないですからね。
2008-11-09 Sun 03:23 | URL | Taka #HfMzn2gY[ 編集]
色付きの文字
アンサンブルっていいですよねv-10
でも、アルトの2stがあまり
ぱっとしないというかv-219
2stにとっては
つらいですv-12
2008-11-08 Sat 20:56 | URL | nana #-[ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。