ミストなサックス

これまでのサックス人生を振り返りながら、サックスを吹くアマチュアプレーヤーの上達のヒントや情報交換の場になればと思い、当ブログを立ち上げました。

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ペドロ・イトゥラルデ作曲 「ギリシャ組曲」

今日は、先日の続きでアンサンブルの選曲のオリジナル曲編と行きたかったのですが、非常にカッコイイ曲と出会ってしまいましたので、その曲についての記事を書きたいと思います。

先日、アンサンブルの練習でうちのアルト吹きとアンサンブルの曲について話をしていたのですが、昨年度(2008年度)のアンサンブルコンテストの全国大会の一般の部で演奏された曲がすごくいいと言う話になりました。

覚えられないような変な名前の作曲家の曲で、曲はちょっとジャズ風の曲とのことで、一般団体が演奏して全国大会で金賞を受賞したという話でした。

うちのアルト吹きが東京に仕事で出張している時にその曲を聴いて、楽譜も見たとのことだったのですが、聴いた通りの難しい曲だった…ということで、私もすごくその曲が気になったので早速調べてみました。

ペドロ・イトゥラルデという人の作曲の曲で、「ギリシャ組曲」という曲です。

2008年のアンサンブルコンテスト全国大会で、NTT西日本中国吹奏楽クラブが演奏して金賞を受賞した曲です。他には、2006年の全国大会でも、神戸学院大学が演奏していました。

2008年の全国大会はCDが出ているのですが、2006年の神戸学院大学の演奏がネットで1曲だけ買えるサイトがありましたので、そこで購入して聴いてみました。

http://www-musicdownloadstore.com/fs/main/sub_catalog.asp?mother_catalog_num=88&catalog_num=249

また、2008年版はヤマハの心斎橋店でも試聴できるとのことで、NTT西日本中国吹奏楽クラブの演奏も試聴してきました。


いや~~~メチャクチャに難しい曲ですが、本当にカッコイイ曲です…

難しい曲となると燃えてしまう私の性格が黙っていなくて、大阪の楽器店を回って楽譜がないか丸一日探し歩いたのですが、残念ながら大阪の主要な楽器店には置いてなかったです。

こうなると絶対に手に入れてやる!ということで、ネットで調べて楽譜の在庫を見つけたのでさっさと注文してしまいました(笑)

楽譜を注文したということは、ほとんど半強制的にうちのアンサンブルでも「ギリシャ組曲」をやるということです(笑)

この「ギリシャ組曲」は、2008年のNTT西日本中国の演奏がかなり話題になったようで、サクソフォーンシンフォネットと同様に、サクソフォーンアンサンブルではこれから大流行する気配がしてます。
私もネットで楽譜を探したのですが、あちこちのサイトで輸入元が品切れになっているとのことで、たまたま在庫が1つだけあったサイトを見つけてGETしました。


この「ギリシャ組曲」の作曲者のペドロ・イトゥラルデは、スペインのジャズ界では有名な大御所プレーヤーで、「フラメンコ・ジャズ」でよく知られている人だそうです。

彼は、マドリード高等音楽院で音楽を学び、ジャズプレーヤーでありながらもクラッシックの作曲をしたり、クラシカルサックスのプレーヤーも育てているとのことです。


この、「ギリシャ組曲」は、4つの楽章からできていて、全体を通してジャズっぽい雰囲気の漂う非常にカッコいい曲です。もとはサックスとピアノのために書かれた曲だったようですが、サックスの四重奏用にも楽譜を出したようですね。

また、今出版されているギリシャ組曲の楽譜は、2000年に作曲者によってリメイクされたものらしくて、楽譜に2000年改訂版という注釈が付いています。

他にも音源がないか、YouTubeとかでも調べたのですが、外人の演奏はどれもサッパリダメダメの演奏ばかりでした…(苦笑)


個人的には、3楽章、4楽章がカッコよくて大好きですね。

私はずっとクラシックでサックスを吹いていますが、JazzやFusionが大好きですので、このような曲は本当に大歓迎ですね。


みなさんも是非とも聴いて見て下さい!

難しい曲ですが、本当にカッコいい曲ですから(笑)
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