ミストなサックス

これまでのサックス人生を振り返りながら、サックスを吹くアマチュアプレーヤーの上達のヒントや情報交換の場になればと思い、当ブログを立ち上げました。

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リードの寿命について

今日は、リードの寿命について書きたいと思います。

みなさんは、1枚のリードをどのぐらいの期間、使い続けていますか?

いい音の出る、お気に入りのリードですと、長く使いたくて大事にしている人が多いですよね。

リードは、アルト、ソプラノですと、1箱10枚入り、テナー、バリトンですと、1箱5枚入りで、1箱2~3千円ぐらいしますよね。

中高生の方ですと、お小遣いでリードを買わないといけなくて、バラ売りのリードを選んで買って、1枚のリードを大事に長く使い続けている人も多いのではないでしょうか。


リードはどんなにいいリードであっても消耗品ですので、長く使っているとそのうち磨耗してきて、いい音が出なくなってしまいます。

見た目は全然変わらないのに、吹いているうちにだんだん磨耗してきて、音がちゃんと出なくなってきたりします。

では、リードの寿命とはどのぐらいのものなのでしょうか?

寿命については、どのぐらいの頻度で楽器を吹くかによっても変わってきますし、1枚のリードでこのぐらいの期間使えるという明確な基準はないのですが、もう寿命かな?って判断する基準があると思います。

その判断基準も人それぞれだとは思いますが、ここでは私の判断基準を紹介したいと思います。

リードは、長い間使っていると、リードが磨耗してきて、リードの「コシ」がなくなってきます。

リードの「コシ」がなくなってくると、音質が悪くなってきて、高音域が綺麗に鳴らなくなってきたりします。


私が使っているリードが寿命かどうかを判断するには、

1.オクターブキーを押した高音部を強奏してみて、音が裏返ったり、ちゃんと出なかったりする。

2.オクターブキーを押した音にオクターブ下の倍音が混じってきたりする。

3.強奏した時に、リードがマウスピースに張り付くような感じになる。

4.フラジオを吹いた時に、音が裏返ったり、ちゃんと音が出なかったりする。

5.リードを透かして見た時に、先端部分が薄くなって白っぽくなっている。


と、こんな症状が出てきたら、リードもそろそろ寿命かな…と判断して、廃棄するようにしています。

よく鳴る、いい音のリードとかですと、寿命が来てもついつい取っておきたくなってしまいますが、リードが元に戻る訳でもないですし、未練が残ってしまうかも知れませんが、私はリードは消耗品だと割り切って未練を残さずに思い切って廃棄するようにしています。

あと、消耗品のリードをできるだけ長く使う方法ですが、私の場合は、自分のコレは使える!!というリードを3~4枚用意しておいて、そのリードをローテーションして使うようにしています。

そうすることで、1枚のリードの寿命は長くなりますし、1枚のリードをずっと使い続けていると、使えば使うほど音質も低下してきますので、リードをローテーションして使うことで、音質の低下のムラも抑えることができます。

お小遣いの限られている中高生の皆さんには、3~4枚の使えるリードを用意することはちょっとしんどいかも知れませんが、長い目で見ると1枚ずつバラで買うよりもコストパフォーマンスは良くなると思います。

リードケースを買って、使うリードをリードケースに入れてローテーションするのもいいですし、リードを箱買いしている人であれば、使えるリードを逆さまにして入れて分かるようにしておくのもひとつだと思います。


私のリードの消費量ですが、週に1~2回の練習で、練習時間は1回の練習で約2時間ぐらいの使用なのですが、だいたい3~4ヶ月ぐらいで10枚入りの箱を1箱(使えるリードが3~4枚)買うぐらいのペースですね。


私にしてみれば、ごくごく当たり前のように自分で判断しているのですが、リードの寿命がどのぐらいなのか、どうなったらリードの寿命なのかがイマイチよく分からない人の参考になれば幸いです。


みなさんのリードの消費量はどのぐらいですか?


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